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やりたいことリスト100の作り方|日常をアートに変える感性リスト

2026年1月31日

やりたいこと100リスト(バケットリスト)で人生をアートにする
Ichiro
Ichiro
毎日が同じことの繰り返しで、なんだかモノクロな気分。心が動くようなワクワクを取り戻す方法、何かないかな?

そんな「日常の余白」を探しているあなたへ。

今回は、私が今年から実践している、人生をワクワクする時間に変えるクリエイティブな習慣をご紹介します。

それは、単なる予定管理ではなく、自分の人生をアートのように楽しむための「やりたいこと100リスト(バケットリスト)」です。

この記事の内容
  • なぜ「やりたいこと」を書くと日常がワクワクするのか?
  • 「達成」よりも大切にしたい心のゆとり
  • 初心者でも今日からできる!アナログなリストの作り方
  • 8つのジャンル別アイデア集
  • こだわり派のNotion活用術と、手軽なアプリ紹介

モノクロな日常をパッと鮮やかな色に変えてくれたのが、私にとっての「やりたいこと100リスト」でした。

え?知っているよ!
そう、私も聞いたことがあったのですが、実際にやったことがありませんでした。

実際に、書き出してみたら意外と楽しい!
大きい夢はもちろん、本当に些細なことを書けばいいのです。

今回は、単なる予定管理ではなく、「自分の人生をワクワクとした時間に変える」ためのリストの楽しみ方をお話しします。

まずはあなたの手元にあるもので、今すぐワクワクを形にしてみましょう。

「まずは書き出すこと」から、すべてが動き出す

「やりたいこと」を頭の中で考えているだけでは、それはただの「ぼんやりした願い事」で終わってしまいがちです。
でも、一歩踏み出して「文字にして書き出す」。この瞬間に、あなたのワクワクは現実味を帯びて動き出します。

書き出すことには、不思議な効果があります。

  • 脳が「探し物モード」になります: 情報を無意識にキャッチし始めます。
  • 自分の「本当の声」に気づけます: 意外な本音に出会えます。

綺麗に書こうとしなくて大丈夫。まずは、あなたの心の奥にある小さな種を、紙や画面の上に「おろして」あげましょう。

「やりたいことリスト」は、自分への招待状

「やりたいことリスト」と聞くと、なんだか目標達成のためのタスク管理のように感じるかもしれません。でも、私にとってのそれは、日々楽しいことを積み重ねていく作業のようなものです。

リストを作る最大のメリットは、「自分の心が動く瞬間」に敏感になれること

例えば、こんな些細なことでもいいんです。

・あそこのカフェのプリンが食べたい
・いつもと違う道を通って散歩する
・何もしない時間を作る
・行ったことのない美術館に行ってみる
・スマホを置いて、10分だけ空を眺める
・公園で日向ぼっこをする……

そんな小さな「好き」を可視化するだけで、脳は自然とそれを叶えるチャンスを探し始めます。

何かを目指したり、達成したりするものがある日常は、それだけで心が弾む「特別な日」に変わっていくのです。その視点の変化が、日常をアートに変えてくれます。

難しく考えなくてOK!今すぐ始められる「アナログリスト」

ノートを使ったやりたいこと100リストの書き方

「自分も始めてみたい」と思ったら、まずは手近にあるもので、今すぐワクワクを形にしてみましょう。
形にこだわるより、まずは「書く」ことが最初の一歩です。

ステップ1:お気に入りの「アナログな紙と書くもの」を用意する

自分が「これを開くとワクワクする」と思えるものを用意しましょう。

必要なモノ

  • お気に入りのノートや手帳: 書き心地が良いと気分が上がります。
  • 書きやすいペン: 好きな色のペンを選んでみてください。

ステップ2:制限時間を決めて「やってみたいこと」を書き出す

まずは「10分間だけ」と時間を決めて、思いつくままに書いてみましょう。
番号を振って、書いていってください。こんなにやりたいことがあるという実感が湧いていきます。
ジャンル分けも自由。あとで書き換えてもOKです。

  • 今すぐできること: 「お気に入りの入浴剤で長風呂する」「限定スイーツを買う」
  • いつか行きたい場所: 「ダリの絵を見に行く」「海の見えるカフェに行く」
  • 勉強したいこと: 「英会話を勉強する」「ブログを立ち上げる」
  • 欲しいもの: 「ブランドの腕時計がほしい」「最新のパソコンがほしい」

アートなポイント

100個埋めようとしないで。心が「ピクッ」と動いたことだけを素直に書くのがポイントです。

カテゴリーのヒント

何を書くか迷った時のために、一般的なカテゴリーをまとめました。参考にしてくださいね。

カテゴリー 具体例のヒント
1. 習慣・健康 ヨガ、読書習慣、筋トレ、整理整頓
2. 食・グルメ ホテル朝食、高級寿司、利き酒
3. 旅・お出かけ 一人旅、星空観察、目的地を決めない旅
4. 学び 英会話をはじめる、資格取得
5. アート DIY、舞台鑑賞、美術館巡り
6. 欲しいもの 最新のiPad、高音質なイヤホン
7. 人間関係 親を旅行に連れて行く、寄付をする

ステップ3:視覚的に「彩り」を足して完成させる

達成した印を「好きな色のマーカー」で塗ったり、写真を添えたりしてみましょう。
ページがカラフルになるたび、人生が彩られていく実感が湧いてきます。


こだわり派のあなたへ。自分だけの「やりたいこと100データベース」

デジタルツールNotionで管理するやりたいことリスト

アナログよりもスマホやパソコンで始めたいという方には、スマホの専用アプリやNotionもおすすめです。

アプリで始める

「手書きよりもスマホで気軽に始めたい……」という方には、「MY BUCKET LIST 100」などの専用アプリがあります。

Notion(ノーション)で始める

Notionは、「自分好みにカスタマイズできる、多機能なデジタルノート」です。
すでに使いやすいテンプレートがたくさん用意してあります。興味ある方は『WISH LIST』で検索してみてください。やり方は下記に載せました。

私は、既存のものだけではなくオリジナルのデータベースを自作して活用しています。デジタルとアートな感性を掛け合わせるのが私の楽しみ方です。

【簡単な使い方はこちら】

  1. Notionボタンから新規登録をして、左メニューの「マーケットプレイス」を選択。
  2. 検索窓に「WISH LIST」と入れて検索してください。
  3. いろいろなテンプレートがでてきます。
  4. 好みのものを選んで[追加]をクリック。
  5. あとは入力をしていくだけ。

Notion公式サイトはコチラ

視覚で楽しむ、2つの「表示モード」

◾️私が自作したNotion「やりたいこと100リスト」のデータベースはこちら

Notion自作データベース・リスト型 Notion自作データベース・カード型
  • 【リスト表示】:全体を俯瞰して、構想を練る場所。
  • 【カード型表示】:達成した時の写真を添えて、思い出をギャラリーのように眺めるモードです。
  • 【達成率表示】:現在の進捗を自動計算して表示。

達成した時に写真を一枚添えるだけで、そのリストは「こなした用事」から「大切な記憶の宝物」へと変わります。また、自動で計算される「達成率」が上がっていくのは、もっと自分を喜ばせたい!というエネルギーになります。


「まだ33個」という、愛おしい余白

私の「やりたいことリスト」は、実はまだ33個しか埋まっていません。でも、それでいいと思っています。

「100個埋めなきゃ」と焦る必要はありません。残りの67個の空白は、「これから先、どんな美しいものに出会ってもいい」という自由な余白だからです。

完璧な100個のリストを完成させることより、「今日は何に心が動くだろう?」とワクワクしながら世界を眺める。そんな感性を持って過ごす時間そのものが、自分を磨くアートな時間になります。


まとめ:大切なのは「ワクワク」すること

以前の私は、目標を「達成しなきゃいけないタスク」だと思って自分を追い詰めていました。でも、リストを「自分の人生を彩るアートのコレクション」だと捉え直してから、毎日が本当に楽しくなりました。

Notionでも、使い込まれたノートでも、1枚の紙でも。大切なのは、「心が動く瞬間を可視化する」という行為そのものです。

あなたは今日、どんなワクワクを体験しますか?
まずは、あなたの心が「ピクッ」と動いたことを、ひとつだけ書き留めてみてください。そこから、あなただけの楽しい日常が動き出します。

このリストが、あなたの毎日を少しだけ鮮やかに彩るきっかけになれば幸いです。

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