こんにちは、児玉明美です。
「あの作品のサイズ、何センチだったっけ?」
「えっと、この作品のタイトルなんだっけ?」
いざ展示や出品をしようとした時に、もう一度作品を引っ張り出して測り直したり、タイトルを考え直したり……。そんな経験はありませんか?
作品が増えるのはとても幸せなことですが、情報の管理がバラバラだと、いざという時に無駄な時間が発生してしまいます。
そこで今回、ずっとやりたいと思っていた「作品管理データベース」をNotionで構築しました!
今回はこの作成した内容を報告をしていきたいと思います。
アート作品のデータ管理で具体的に管理している項目
アート作品のデータ管理で今回は、以下のような項目を設定して管理しています。
あまり盛り込みすぎると入力するのが大変になるのですが、後から項目を削除したり追加したりできるので、今回はいろいろ考えつくままに設定しました。
- 基本情報: 管理番号、タイトル、制作年
- 作品詳細: サイズ、技法・素材、販売価格
- 状況管理: 販売ステータス(在庫あり/売約済)、出品先(STORES / 他)
- クリエイティブ: 作品コンセプト、制作背景の記録、サムネイル画像
一覧で見られるだけでなく、制作年での分類表示、販売状況のステータスなどビューで切り替えて見られるようにしました。
ギャラリーでの表示も設定したので、自分の作品を俯瞰して組み替えたりしてみることができます。
アート作品の管理をデータベース化して感じたメリット
作品のデータベース化して感じたメリットを挙げてみます。
バラバラだった情報が一元管理できたことであちこち探さなくていい!というのが一番のメリットだと思います。
- 1. 情報の集約
自分のサイト、SNS、STORESなど、作品の発信場所が複数あっても一目で状況が把握できるようになりました。 - 2. 検索性の向上
管理番号を付け、PC内のフォルダ構成と連動。必要なデータが秒速で見つかります。 - 3. 情報の見える化
サイズや素材、制作コンセプトを一画面で確認できるので、迷う時間がなくなります。 - 4. ビジュアル化(ギャラリー機能)
一覧を眺めると、自分の積み重ねてきた作品たちがまるでアートギャラリーのように並び、モチベーションも上がります。
まとめ
ずっと作りたいと思っていた作品管理のデータベース。
先日、オンラインショップの「STORES」を立ち上げたことで、頭の中にある情報が整理され、今回ようやくNotionで形にすることができました。
「データベース」と聞くと難しく感じるかもしれませんが、まずはGoogleスプレッドシートやExcelなど、使い慣れた身近なツールから始めるだけでも十分です。また、画像ファイル名に検索しやすいキーワードを入れるといった「ちょっとした工夫」ひとつで、日々の効率はぐんと上がります。
次の課題としては、実際の作品をどうするかです。部屋の片隅に山盛りのまま。
過去の作品の入力もある‥
また整理しながら考えます。
私のこの試行錯誤が、どなたかの創作活動のヒントになれば幸いです。
