4月からスタートした個展プレイベントとしての今回のSNS企画は、個展の閉幕に伴い2026年6月3日をもちまして投稿期間を終了いたしました。
期間中、なんと150件以上もの素晴らしい「抽象的視点」をお寄せいただき、心より感謝申し上げます。
SNS企画と個展の繋がり
「SNSのイベントと、個展はどう繋がっていたの?」
そう疑問に思っている方もいるかもしれません。
今回の個展のテーマは瞬間を積み重ねている「今」という時間。
そしてタイトルは「COLLECTIVE SELF(集合体としての私)」です。
皆さんに撮影した日時を「数字」で書いていただいたのは、その数字こそが、それぞれが確かにその瞬間をそこで「生きている証明」だからです。
私の抽象画(視点)と、皆さんが切り取った「抽象的視点」の日時の断片。
これらが合わさったとき初めて、「見ている景色や価値観は違っても、私たちは『今』という同じ時代を、確かにみんなで一緒に生きているんだ」という一つの大きなカタチ(COLLECTIVE SELF)が完成します。
皆さんの投稿は、私の個展に欠かせない大切なアートの一部でした。4月から投稿いただき、心より感謝いたします。
投稿の仕方
「アートって、ちっとも難しくありません。」
具体的な説明や形の答えにとらわれず、感覚的に「いいな」と心が動いた瞬間を体験する。それが、「抽象的視点」です。
投稿ステップ
- 日常の「いいな」を撮る:パッと見て「これ何だろう?」と思うような、質感や光、影、風景の一部をスマホで切り取ります。
- 撮影した日時を添える(自由):キャプションに日時の数字(例:2026年06月04日)を「今を生きる証明」として添えてみてください。
- ハッシュタグを貼って投稿する:以下のハッシュタグをコピーして、ご自身のInstagramやSNSに投稿します。
#COLLECTIVE_SELF2026_EVENT
まとめ
特別なものを探す必要はありません。いつもの風景の中で、ほんの少しだけ心が動いたものを見つける。それだけで、日常の見え方は少しずつ、楽しく変わっていきます。
視点の違い、価値の違い。けれどそれらがこうして集まり続けることで、また新しくて大きなカタチが生まれていきます。
あなたが見ているその「今」の世界を、これからもハッシュタグにそっと残していきませんか?
皆さんの「抽象的視点」が、これからも日常を新しく彩り続けることを心から願っています。
この企画は終了しました。次回のイベントをお楽しみに。
児玉明美個展「COLLECTIVE SELF」
2026年5月23日〜6月3日(コンテンポラリーアートギャラリーZONE)
たくさんのご来場と心の交流を、本当にありがとうございました!
この場所から生まれた美しい繋がりが、あなたにとって心地よいアートの遊び場であり続けますように。
