以前開催したSNS企画「抽象的視点」に参加してくださった皆さんから、「またこういう企画をやってほしい」という嬉しい声をいただきました。
そこで今回は、前回とは「探す場所」を変えて、もう一度「抽象的に見る」ことを楽しむ企画を開催します。
投稿期間は、2026年9月30日〜12月6日です。
今回のテーマは「過去の写真」から募集(新規の外での写真もOK)
前回の「抽象的視点」では、外に出て、いつもの風景の中から「抽象的に見えるもの」を探しました。
今回は、そこから少し視点を変えます。
スマートフォンやパソコンに眠っている、過去の写真を見返してみてください。
何気なく撮った写真。
旅行や散歩の途中で撮った写真。
以前は気にも留めなかった写真。
「これは失敗かな」と思っていた写真。
そんな写真の中に、
「ここ、なんだか面白い」
「この部分だけ見ると、別のものに見える」
「抽象作品みたいに見える」
という一枚が眠っているかもしれません。
写真は変わらなくても、時間が経つと、見る自分が変わっています。
今回は、そんな「見つけ直す」ことを楽しむ企画です。
「抽象的視点」についてはこちらの記事を参考にしてください
鈴木大拙の言葉から学ぶ、日常が輝き出す「抽象的視点」
参加方法
特別な知識や技術は必要ありません。
「抽象的でなんだか気になる」と思った写真を一枚選んでみてください。
写真全体を見ても、一部分を切り取って見てもOKです。
色、線、形、光、影、質感、重なり、余白……。
写真に写っている「もの」ではなく、そこにある形や感覚に目を向けてみてください。
参加ステップ
- 写真を探す
①過去に撮った写真
②または期間中に新しく撮った写真
そこから、「抽象的に見える」と思う一枚を探します。 - 写真を見る
写真全体でも、一部分でもOK。「ここだけ見ると何に見える?」と自由に楽しんでください。 - Instagramに「抽象的視点」を投稿する
写真と一緒に、自由な言葉を添えてください。言葉がなくても構いません。 - 専用ハッシュタグを付ける
#AkemiAbstractView2026 - 私のアカウントをタグ付けする
@akemi_kodama2をタグ付けしてください。
期間:2026年9月30日〜12月6日 参加費:無料
一人で何枚投稿していただいてもOKです。
「今日はちょっと面白いものが見えた」
そんな気軽な気持ちで参加してください。
この企画で楽しんでほしいこと
この企画は、写真の撮り方や抽象写真の技術を学ぶためのものではありません。
「自分には、どう見えるのか?」
そんな小さな発見を楽しむ企画です。
写真を見返しているうちに、
・いつも自分が目を向けているものに気づく
・同じ写真でも、以前とは違って見える
・ものを見るときの自分の視点に気づく
・身近なものから、自分だけの「抽象的視点」を見つける
そんな体験が生まれたら嬉しいと思っています。
投稿いただいた写真について、私から個別のアドバイスや講評をする企画ではありません。
それぞれが自由に見つけ、自由に投稿し、みんなで共有する。
誰かの「見え方」に触れることで、自分では気づかなかった見方にも出会える。
そんな時間を、一緒に楽しむ企画です。
前回とは、ちょっと違う「抽象的視点」
前回は、
外に出て、今そこにあるものから探す。
今回は、
すでに撮った写真を、今の自分でもう一度見る。
同じ「抽象的に見る」という行為でも、探す場所を変えると、違ったものが見えてくるかもしれません。
そして今回の面白さは、自分が過去に撮った写真だからこそ、自分自身の「見る癖」にも気づけること。
「どうして私は、この写真を撮ったんだろう?」
「昔は気づかなかったのに、今はここが気になる。」
そんな発見も、この企画の楽しみの一つです。
私自身も、これまで撮ってきた写真を見返しながら、
「自分は、いったい何を見続けてきたんだろう?」
ということを探してみたいと思っています。
みんなの「抽象的視点」と出会う
今回も、@akemi_kodama2 をタグ付けしていただいた投稿を、ストーリーズなどで紹介します。
また、企画用のサイトでも、皆さんの「抽象的視点」を紹介する場合があるのでご了承ください。
自分では何気なく見ていたものが、誰かにとっては全く違って見える。
誰かの投稿を見て、
「そんなところを見ていたんだ」
「私ならここには気づかなかった」
と思うこともあるでしょう。
一人ひとりの「見る」が集まることで、普段とは少し違った世界が見えてくる。
それも、この企画の楽しみの一つです。
「抽象的に見る」ことを楽しむ
抽象的に見るために、特別な知識や技術は必要ありません。
「これは何だろう?」
「この形が面白い。」
「この光が気になる。」
「ここだけ見ると、別のものに見える。」
そんな小さな感覚から始まります。
正解も、上手な写真もありません。
「何を撮ったか」ではなく、
「今の自分には、どう見えるか」
を楽しんでみてください。
最後に
前回の「抽象的視点」では、たくさんの方が、それぞれの場所から思い思いの「抽象」を見つけてくださいました。
今回は、その視点を自分の写真フォルダの中にも向けてみます。
昔の自分が撮った写真を、今の自分が見る。
そこに、以前は見えなかったものが見つかるかもしれません。
そして、誰かが見つけた「抽象的視点」を見ることで、自分では気づかなかった見方に出会えるかもしれません。
あなたの写真フォルダには、どんな「抽象的視点」が眠っていますか?
ぜひ、探してみてください。
#AkemiAbstractView2026
皆さんの「見る」を、お待ちしています。
